今のうちに買うのが正解!型落ちエアコンおすすめ比較10選

「今のうちに買うのが正解」と言われる型落ちエアコンを10種類集めました。ダイキン・パナソニック・三菱電機・日立・シャープ・富士通ゼネラル・東芝・コロナの主要8社から、6畳〜14畳まで畳数帯を分散して比較しています。

なぜ「今のうちに買うのが正解」なのか

エアコンは、上位機種が10〜11月頃、標準・下位機種が2〜4月頃に新モデルへ切り替わることが多いとされ、型落ちモデルは新モデル発売の直前や、需要が落ち着く閑散期(秋〜初冬、早春)に値下がりしやすいと言われています。これは毎年起きている通常のサイクルです。

加えて2026年は、もう一つの要因が重なっています。資源エネルギー庁は、2027年4月から家庭用壁掛けエアコンに新しい省エネ基準が導入され、最大34.7%の効率改善が求められる見通しだと発表しています。現行の低価格帯モデルの多くはこの新基準を満たせなくなるとみられ、6畳用の格安モデルを中心に、新基準対応後は数万円の値上がりが予想されると報じられています(値上げ幅の試算は報道によって幅があります)。

ただし、値上げの時期・金額はいずれも「見通し」「予想」の域を出ていません。また、型落ちは型番が古いだけで性能がほぼ同じ場合が多い一方、フルモデルチェンジの年にあたる商品は自動お掃除機能やセンサー、省エネ性能に新旧で差が出ることもあります。新しい基準に対応したモデルは、長期的には電気代が安くなる可能性もあるため、「型落ちの安さ」と「将来の電気代」の両方を踏まえて選ぶのがおすすめです。

型落ちエアコンの選び方

  1. 畳数帯で選ぶ(部屋の広さに合った畳数帯を選びましょう。表示畳数は木造和室を基準にしていることが多く、鉄筋コンクリートのマンションなどでは同じ畳数でも効きが変わることがあります)
  2. 工事費込みか商品のみかを確認する(Amazonの出品には「商品のみ(配送のみ)」と「標準設置工事付き」の両方があります。総額で比較するために、必ず商品ページで確認しましょう)
  3. 機能で選ぶ(自動お掃除機能、空気清浄機能、スマホ連携、省エネ性能など、欲しい機能があるモデルを選びましょう)

型落ちエアコン10選 比較表

商品名 メーカー 畳数帯 発売年 価格帯(参考)
Eシリーズ S255ATES-W ダイキン 8畳 2025年 本体135,340円〜(工事費込み例88,300円)
Eシリーズ S225ATES-W ダイキン 6畳 2025年 本体60,500円〜
エオリア Jシリーズ CS-285DJ-W パナソニック 10畳 2025年 最安86,592円
霧ヶ峰 GVシリーズ MSZ-GV2225-W 三菱電機 6畳 2025年 本体特価70,400円〜
霧ヶ峰 Rシリーズ MSZ-R4025S-W(工事付) 三菱電機 14畳 2025年2月 最安149,790円
白くまくん AJシリーズ RAS-AJ3625S-W 日立 12畳 2025年 本体7万円台〜
プラズマクラスター Vシリーズ AY-T25V-W シャープ 8畳 2025年1月 最安82,800円
ノクリア Zシリーズ AS-Z285S-W(工事なし) 富士通ゼネラル 10畳 2025年 最安171,980円
大清快 U-DXシリーズ RAS-U221DX-W 東芝 6畳 2025年 最安69,980円〜
ReLaLa Nシリーズ CSH-N2525R(W) コロナ 8畳 2025年3月 Amazon商品ページで要確認

※価格・スペックは価格.comなどを参考にした2026年9月時点の目安で、変動します。工事費込みかどうかは商品ごとに異なるため、実際の価格・工事費の有無はAmazonの各商品ページでご確認ください。

型落ちエアコン10選

1. ダイキン Eシリーズ S255ATES-W(8畳)

結露水で熱交換器を洗浄する「水内部クリーン」、暑すぎ・寒すぎを検知して自動運転する「室温パトロール」、ストリーマ搭載でカビ・ニオイを抑制するモデルです。

口コミの傾向: 静音性・冷暖房性能への満足度は高い一方、「価格の割に性能が見合うか」を疑問視する声もあります。

こんな人におすすめ: ダイキンの標準的な機能を備えたモデルを8畳の部屋で使いたい人に向いています。

2. ダイキン Eシリーズ S225ATES-W(6畳)

6畳向けのエントリー価格帯モデルです。コンパクトな室内機(高さ250mm)で、ストリーマを搭載しています。自動お掃除機能は付いていないシンプルな構成です。

口コミの傾向: 「量販店より安く、シンプルで壊れにくい」と好評な一方、暖房の効きがやや弱い、室外機の音がパワフルという指摘もあります。

こんな人におすすめ: コストを抑えて、シンプルなエアコンを1台用意したい人に向いています。

3. パナソニック エオリア Jシリーズ CS-285DJ-W(10畳)

ナノイーX(9.6兆)を搭載し、単相100V15Aでスマホ操作にも対応したモデルです。

口コミの傾向: Yahoo!ショッピングでの評価は4.33。「設置がスムーズ」「外出先からオン/オフでき、子供やペットの部屋の温度管理に便利」と好評です。

こんな人におすすめ: スマホで遠隔操作しながら、空気清浄機能も重視したい人に向いています。

4. 三菱電機 霧ヶ峰 GVシリーズ MSZ-GV2225-W(6畳)

送風継続で湿度上昇を抑え、外気温50℃でも冷房を継続できるモデルです。停止中の室温上昇を検知して自動で冷房を再開する機能も備えています。

口コミの傾向: 「三菱の霧ヶ峰は性能が一番」と高評価がある一方、室外機の音(振動)を気にする声もあります。

こんな人におすすめ: 真夏でも安定した冷房性能を重視する人に向いています。

5. 三菱電機 霧ヶ峰 Rシリーズ MSZ-R4025S-W(14畳・標準設置工事付き)

単相200Vのファミリー向け大型モデルです。高さを抑えたコンパクトボディ、フィルター自動お掃除、赤外線センサー「ムーブアイ」を搭載しています。こちらは標準設置工事付きの商品です(沖縄・離島は配送不可)。

口コミの傾向: 「梁を覆う設置場所でも低背で好都合」「リモコンの主要ボタンが使いやすい」との声があります。

こんな人におすすめ: リビングなど広めの部屋に、工事費込みでまとめて用意したい人に向いています。

6. 日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ3625S-W(12畳)

外気10℃・室内16℃から作動する「ソフト除湿」や、運転停止後に自動で内部を乾燥させる機能を備えたモデルです。コンパクトな室内機とスリムな室外機も特徴です。

口コミの傾向: シンプルで手頃な価格を評価する声があります。

こんな人におすすめ: 12畳クラスの部屋で、除湿機能を重視したい人に向いています。

7. シャープ プラズマクラスター Vシリーズ AY-T25V-W(8畳)

プラズマクラスター25000を搭載し、新しい除湿制御「氷結ドライ」、フィルター自動お掃除、AIセンサー、無線LAN対応を備えたモデルです。

こんな人におすすめ: 空気清浄機能を重視して、プラズマクラスター搭載モデルを選びたい人に向いています。

8. 富士通ゼネラル ノクリア Zシリーズ AS-Z285S-W(10畳・配送のみ)

熱交換器加熱除菌でカビ・菌の繁殖を抑え、ダブルAIが好みを学習する、人感センサー「自動ECO」搭載のハイグレードモデルです。こちらは配送のみで設置工事は別途手配が必要な商品です。

こんな人におすすめ: 設置工事は別で手配し、ハイグレードな機能を重視したい人に向いています。

9. 東芝 大清快 U-DXシリーズ RAS-U221DX-W(6畳)

プラズマ空清、UV&クリーニングによる熱交換器除菌、無風感空調を備え、Wi-Fi対応アプリ「IoLIFE」で遠隔操作・スケジュール設定ができるモデルです。

口コミの傾向: 「寝室にちょうど良いサイズ」「単相100Vで設置が簡単」と好評な一方、「除湿で湿度が下がりすぎる」「音がうるさい」といった不満も見られます。

こんな人におすすめ: 寝室など6畳クラスの部屋で、スマホ連携機能を使いたい人に向いています。

10. コロナ ReLaLa Nシリーズ CSH-N2525R(W)(8畳)

結露水で熱交換器を洗浄する「アクアドロップ洗浄」を備えた、日本製のスタンダードモデルです。部屋全体に風を届ける「ビッグルーバー」も特徴です。

こんな人におすすめ: 日本製にこだわって、8畳クラスのエアコンを選びたい人に向いています。

エアコンを買うときの注意

  • 設置工事は別途必要な場合があります:エアコンの設置には電気工事士の資格が必要な作業が含まれます。Amazonで「商品のみ」を購入した場合、設置工事は家電量販店や地域の電気工事業者に別途依頼することになります。標準工事(配管4m以内など基本的な条件)の目安は1万5,000〜2万5,000円程度とされますが、配管の延長、室外機の設置台、既存エアコンの取り外し・リサイクル料などで追加費用がかかることが多いため、本体価格と工事費の総額で比較することが大切です
  • 賃貸物件では管理会社への確認を:エアコンの設置には壁への穴あけを伴うことが多いため、設置前に管理会社や大家さんへの確認が必要です。退去時の原状回復や、エアコンを残すか撤去するかも事前に取り決めておきましょう
  • 型落ちモデル選びの注意点:新品であればメーカー保証(通常1年程度)は型落ちでも同条件が一般的ですが、補修用性能部品を保有する期間(通常9年前後)は型落ちほど残りが短くなる可能性があります。また、型落ちはすでに生産が終了しているため、人気の畳数帯や色から売り切れることがあります。フルモデルチェンジの年にあたる商品は、自動お掃除機能やセンサー、省エネ性能(APF)で新旧の差が大きいことがあるため、気になる場合はメーカー公式サイトの仕様表で確認しましょう

参考:資源エネルギー庁「エネこれ」エアコンの新省エネ基準について

型落ちエアコンはどれを選ぶべきか

  • コストを抑えたい6畳の部屋に→ ダイキン S225ATES-W/東芝 RAS-U221DX-W
  • 広めの部屋にしっかりと→ 三菱電機 MSZ-R4025S-W(14畳)/日立 RAS-AJ3625S-W(12畳)
  • 空気清浄機能を重視したい→ パナソニック CS-285DJ-W/シャープ AY-T25V-W
  • ハイグレードな機能を求める→ 富士通ゼネラル AS-Z285S-W
  • 日本製にこだわりたい→ コロナ CSH-N2525R(W)

型落ちエアコンは、まず部屋の畳数帯で候補を絞り、工事費込みかどうか、欲しい機能があるかを確認して選ぶのがおすすめです。設置工事や賃貸物件の注意点も踏まえて、余裕を持って検討してみてください。

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※本記事はAmazonアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

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